RFP・要求仕様書作成のポイント

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要求仕様書に書くべき内容

要求仕様書の目的は、開発者が発注者のニーズにマッチした開発を行えるように、発注者から開発者にシステムやソフトウェアに関する要求事項を伝えることにあります。したがって、より的を射た要求仕様書を書くことができれば、開発の結果として出来上がるシステムが、より的確に発注者のニーズを捉えた素晴らしいものとなることでしょう。

では、開発者には何を伝えれば良いのでしょうか。一つにはシステムの機能に関する要求(機能要求)、そしてシステムやソフトウェアの規模や性能などといった機能とは違った面での要求(非機能要求)を伝える必要があります。それに加えて、「システム・ソフトウェアによって何を実現するのか」「それによってどのような利益を実現しようとしているのか」といった開発の背景についても書いておくことが望まれます。この情報がきちんと提供されていると、開発者はシステムやソフトウェアへの要求事項をより正確に解釈することができるようになるでしょう。

要求仕様書に書くべきことは「開発の背景」「機能要求」「非機能要求」

図1. 要求仕様書に書くべきこと

通信・ネットワークシステム開発の要求仕様書

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